京都で過ごした年末年始。我が家の定番お土産と家族で歩いた時間

新年あけましておめでとうございます!

年末年始は、海外赴任先から一時帰国した夫と共に、久しぶりに家族そろって夫の実家がある京都で過ごしました。
新年最初のnoteでは、そんな滞在の中で出会った京都のお土産と、今回訪れて楽しかった場所について書いてみようと思います。

京都で出かけた場所たち

義実家の皆さんに教えてもらった定番から、街を歩きながら偶然出会ったものまで。どれも「また買いたい」と思える、お気に入りばかりです。

京都人のおすすめの味から、最近見つけたお店まで

本田味噌本店|一わんみそ汁

本田味噌本店|一わんみそ汁

天保元年(1830年)創業の老舗・本田味噌本店。
こちらの「一わんみそ汁」は、こだわりの味噌をフリーズドライにし、麩焼きで包んだお味噌汁です。

「赤だし」「赤みそ」「ふくさ」「西京白みそ」と、味噌の種類ごとに具材も異なり、どれも本格的でやさしい味わい。

本田味噌本店|一わんみそ汁を食べる様子

ころんとした見た目も可愛らしく、お椀に割り入れる時間まで楽しい一品です。

「おちゃのこさいさい」の七味とふりかけ

「おちゃのこさいさい」の七味とふりかけ

京都の七味とうがらし専門店「おちゃのこさいさい」。
お店はいつ訪れても大賑わいで、一味・七味はもちろん、京のおだしや京らー油ふりかけも人気です。

辛いだけでなく香り高く、普段の食卓にさっと使えるので、気軽な手土産としても重宝しています。

「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」
「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」のイラストも印象的。

川勝總本家の京漬物

川勝總本家の京漬物

創業100年余の京漬物の老舗、川勝總本家。
夫は定番の「すぐき漬」をよく購入しています。

「すぐき」は、京都・上賀茂に伝わるかぶを使った漬物で、「千枚漬」「しば漬」と並ぶ京都三大漬物のひとつ。
私は結婚するまで知りませんでしたが、特に関西出身の方には喜ばれることが多く、お土産としても定番です。

我が家の子どもたちは、しば漬派。こちらもよく買っています。

京こんぶ 千波|ちりめん山椒

京こんぶ 千波|ちりめん山椒

京の台所・錦市場にある京佃煮・京昆布専門店。
今回、錦市場をぶらぶらしている時に味見をさせていただき、とても美味しくて購入しました。

京こんぶ 千波の店先

昔ながらの製法を守り、錦で販売することにこだわり続けているそう。
上品な香りと奥行きのある味わい、そして後から広がるピリッとした辛みが印象的で、家族みんなですっかり虜に。

KYOTO KOMAMEHAN こまめはん|京の小窓

KYOTO KOMAMEHAN こまめはん|京の小窓

こちらも街なかで出会ったお店。
小5の娘がとても気に入り、お友達へのお土産を選んでいました。

京都の老舗「豆富本舗」から生まれた新しい京都土産ブランドで、お豆サイズの小さな舞妓“こまめはん”が入った豆菓子が特におすすめです。

娘は「モダンゼリー」、夫は海外赴任先でお世話になっている女性の同僚の方々へ「おちょぼ飴」を購入。
世代やシーンに合わせて選べるのも魅力です。

そのほか、子どもの学校や部活のお土産には、西日本限定のカールや、
祇園辻利のお菓子「つじりの里」「ぎおんの里」を選ぶことが多いです。

帰りの京都駅では、新幹線に乗る前に辻利のソフトクリームを食べ、お土産を購入するのが我が家の定番コース。

今回、訪れて楽しかった場所

”京の台所”、年末は特に楽しい「錦市場」

家族で過ごすことが一番の目的ですが、
子どもの成長とともに、京都らしい場所を一緒に観光できる機会も増えてきました。

錦市場の入り口

今回は年末ということもあり、錦市場へ。
「京の台所」として親しまれてきた長いアーケード商店街には、京野菜や漬物、乾物、おばんざいなど、京都ならではの食材がずらり。

錦市場のアーケード

噂には聞いていましたが、本当にさまざまな国の方が楽しそうに歩いていて、京都という街の懐の深さを改めて感じました。

アスリートにも人気!スポーツの守護神「白峰神宮」


白峰神宮

そして初詣は、兄妹ともにスポーツをしていることもあり、白峯神宮へ。

白峰神宮の蹴鞠の絵

サッカーをはじめ、球技全般・スポーツの守護神として知られ、プロアスリートにも人気だそうです。

白峰神宮でのお参りの様子

「鞠の鈴」を持ち上げて鳴らしたり、「蹴鞠の碑」でボールのような石を回したり、
スポーツ別のお守りがあったりと、子どもたちもとても楽しそう。

夫の実家から歩いて行ける距離、というのも、東京暮らしの私にとってはなんとも贅沢に感じる時間でした。

新しい年の始まりを、家族と、そして京都で過ごせたこと。
またひとつ、心に残る思い出が増えました。

今年も、日々の暮らしの中で見つけた「ちょっといいもの」「心に残ったこと」を、少しずつ書いていけたらと思います。
皆様にとって素晴らしい1年になりますように!本年もよろしくお願いいたします。

京都駅の看板

著者プロフィール

ライター 佐々木 はる菜
ライター 佐々木 はる菜
株式会社リクルート等を経て、結婚・出産を機にライターへ。現在は集英社の人気女性誌のwebサイト『LEEweb』でのコラム連載や日本有数のニュースサイト時事通信社「時事ドットコム」 での特集記事など、女性目線・ママ目線に強いライターとして暮らしや子育て、旅、国内外のトレンドから社会的な取り組みまで幅広く執筆。丁寧なリサーチ・取材に基づいた等身大の体験記事、インタビュー記事、実体験をもとにしたコラムに定評があり、企業サイトでのコラムやPR記事、編集業務などにも携わる。著書にkindle「今こそ!フリーランスママ入門」。夫の海外転勤に同行し2022年より家族でブラジル・サンパウロ、その後アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。

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ライター 佐々木はる菜
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