- 1. ライティングにおける得意分野
- 1.1. 子連れ体験記事など、ママ目線のリアルな記事
- 1.2. kindle出版・3部門1位! 「女性の生き方・はたらき方」
- 1.3. コロナ禍で海外転勤延期…「駐在妻向けの発信」
- 1.4. 日本ママ起業家大学 広報ライター
- 1.5. 「フェムテック」分野を2018年ごろから発信
- 2. SNS一覧
- 3. どんな記事を書いているの?
- 3.1. 体験記事(子連れ)
- 3.2. 体験記事(プレス発表会の参加レポなど含む)
- 3.3. インタビュー記事/対談レポ
- 3.4. 子育て記事(ワンオペ関連が反響高めです)
- 3.5. 女性の生き方・はたらき方
- 3.6. フェムテック
- 3.7. 産前産後の支援
- 3.8. 気軽に社会貢献/環境問題
- 3.9. 雑誌記事
ライティングにおける得意分野
子連れ体験記事など、ママ目線のリアルな記事
自分自身も9歳・6歳兄妹を子育て中、また30~40代女性向けの人気女性誌のwebサイト集英社『LEEweb』でコラムを連載させていただいていることもあり、これまで書かせていただいた子育て関連記事は100本近く。
自分自身の出産・産後や子育て経験に基づいた記事の他、教育や子ども向けサービス・製品のレポートなども多く、子育て中の視点を活かしたリアルな体験記事が得意です。2019年には親子留学の体験記事という企画を実現させ、当時7歳と4歳だった兄妹を連れ、フィリピンのセブ島へ子ども達と海外取材に行く機会にも恵まれました!
kindle出版・3部門1位! 「女性の生き方・はたらき方」
株式会社リクルートなどを経て、結婚・出産を機にライターとなったこと、結婚後はいつ夫に海外転勤の辞令が出るかわからない「駐在妻予備軍」であったことなど、ライフステージの変化がフリーランスライターの道を歩むきっかけとなりました。(詳しくは…「佐々木はる菜プロフィール」をご覧ください☆)
そんな背景から「女性の生き方」についての発信をライフワークと考えており、2021年9月にはこれまでの自分の生き方やはたらき方について書いた電子書籍をkindleから出版。その後、3カテゴリーでランキング1位をいただきました。
コロナ禍で海外転勤延期…「駐在妻向けの発信」
2021年11月、 毎月1000万人のユーザーがアクセスする日本有数の情報サイト、時事通信社「時事ドットコム」にて 、コロナ禍・共働き時代を生きる「令和の駐妻」たちの海外転勤実情レポが公開となりました。
コロナ禍・共働き時代の海外転勤事情 『令和の駐妻』たちのリアル

5年以上にわたり「今年こそ海外転勤があるかも」ということに振り回され、やっと決まった海外転勤はコロナ禍で延期となってきた私。その間、「駐妻」に関して取材&記事執筆の機会をいただいたり、2021年は海外転勤にまつわるclubhouseを毎週開催したりという中で、たくさんの駐妻さん達のお話を伺ってきました。
現在も、駐在妻コミュニティの支援や情報発信を積極的に行っています。
日本ママ起業家大学 広報ライター
好きや得意を活かして自分の仕事にして活躍する、ママを中心とした起業家育成を行う日本ママ起業家大学/(一社)日本女性起業家支援協会の広報ライターとして、メルマガ執筆や起業家向けのインスタライブを定期的に開催しています。

インスタアカウントはこちら → halna212
「フェムテック」分野を2018年ごろから発信
日本ではまだ「フェムテック」という言葉が知られていなかった2018年、ワンオペがちな育児と仕事を両立する慌ただしい日々の中で出会ったフェムテック製品。その記事化をきっかけに定期的に発信を続け、2021年には「時事ドットコム」にてフェムテック特集を担当しました。

企業サイトのコンテンツ(会社概要やサービス紹介の記事、メルマガ作成、プレスリリース)や、起業家のインタビュー記事(ホームページのプロフィールやサービス紹介ページ作成など)制作などもお受けしています。
SNS一覧
どんな記事を書いているの?
連載中のLEEの記事を通して、得意分野についてご紹介していきます。
(体験記事は、一部タイアップも含みます。)
体験記事(子連れ)
体験記事(プレス発表会の参加レポなど含む)
インタビュー記事/対談レポ
子育て記事(ワンオペ関連が反響高めです)
女性の生き方・はたらき方
フェムテック
「ご存じですか「フェムテック」 女性だけの問題じゃない理由」
産前産後の支援
気軽に社会貢献/環境問題
雑誌記事

◆集英社LEE 2020年10月号『いいこといっぱい!「グルメなサブスク」』
◆集英社LEE 2020年11月号『#Stay Relax 今こそ言え時間を楽しもう「おうちLEE」』内 生理グッズ最新事情
ご依頼をいただいているお仕事に加え、今後ブラジルへの海外転勤帯同の予定があるため、場合によってはお受けできない場合もありますが、お気軽にご相談いただけると嬉しいです。
素敵な出会いやご縁を楽しみにお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします!