1年で3kg太って気づいた、今の私に必要だった「整え方」/LEE新記事公開
LEEwebで公開となった「気づけば3kg増えていた40代ライターが、ダイエットより先に見直した毎日の習慣」。
ありがたいことに、公開直後から「注目記事」に掲載され、翌朝には人気記事ランキング4位に。さっそくたくさんの方に読んでいただいているようで、とてもうれしく思っています。
【追記】
その後、ありがたいことに人気記事ランキングで2日連続2位になりました。

タイトルには「3kg増えた」「ダイエット」という言葉が並んでいます。
でも、私がこの体験を通して本当に書きたかったのは、体重を減らす方法などとは少し違うことでした。
きっかけは、この1年で気づけば体重が3kg増えていたこと。
「痩せなきゃ」と焦る気持ちはもちろんありました。
でも今回は、いろいろなダイエット法を試す前に、まずは今の自分の暮らしを見直してみることに。
子どもたちも中学生と小学校高学年になり、部活や習い事による生活時間の変化や早朝のお弁当作りなど、幼かった頃とはまた違う忙しさの毎日。
仕事も家族の生活も大切にしたいという思いは変わらない中で、気づくと自分のことはつい後回しになりがちでした。
そして改めて自分の毎日と向き合い直す中で一番ハッとしたのが、
「家族のお皿はちゃんと用意するのに、自分は立ったまま適当につまんで終わっている」
という自分の姿。
もちろん、時に忙しくてきちんと食事ができない日だってあると思います。
でも私の場合、それがいつの間にか普通になっていました。
「忙しいから仕方ない」
そう思ってきたけれど、本当にそれでいいんだろうか。
そんな小さな違和感も、今回このテーマを書きたいと思った理由のひとつです。

記事の中で紹介しているのは、ご飯の量を一度量ってみること、食事を記録すること、できるだけ座って食べること、歩ける距離は歩くことなど、本当に小さなことばかり。
それで急に人生や体型が大きく変わったわけではありません。
でも、自分の暮らしに目を向けて、できることを少しずつ続けてみたら、気づけば体重は自然と減り、朝すっきり目覚められる日も増えていました。
そんな小さな工夫を続ける後押しになったアプリやサービスについても、記事の中で具体的にご紹介しています。

何より印象的だったのは、私が本当に整えたかったのは体重だけではなく、毎日をもっと気持ちよく過ごせる暮らし方だったのかもしれない、と気づいたことです。
今回私がしたのは、ダイエットというよりも、「自分が食べる分も、ちゃんと食事として扱う」という、ごく当たり前のことでした。
世の中にはたくさんのダイエット法や健康法がありますし、私はもちろん専門家ではありません。
でもだからこそ、43歳の一人の女性として、自分の暮らしを見直してみた過程と、実際に役立った小さな工夫をシェアすることで、何か参考になることがあるかもしれない。そんな思いで今回の記事を書きました。
「ダイエットの記事」というより、今の自分の暮らしを見つめ直した記録。
よろしければ、LEEの記事ものぞいていただけたらうれしいです。

もくじ
著者プロフィール

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フリーランスライター・コラムニスト。
暮らし・子育て・社会テーマを中心に、取材・執筆を行っています。
集英社「LEEweb」、時事通信社などで連載中。
生活者の実感に根ざした言葉を大切にしています。
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