右肩骨折で記事を音声入力作成!ブラジルで書いた最後の記事が公開に/『Soda!Soda!』 by SEIBAN

海外から海外へ、異動引っ越し直前に右腕骨折

痛みよりも焦りが勝った、骨折の瞬間

noteでも何度か書かせていただいている通り、先月右肩を骨折してしまった私…。
海外生活中で、もう小学生とはいえ子どもたちもいるためただでさえ大変な出来事だったのですが、さらに前の赴任先のブラジルからアルゼンチンへ異動が決まり、3月末に海外から海外へ引っ越しを控えていた2週間ほど前のハプニングでした。

怪我をした瞬間は、痛みよりも何よりも「やってしまった…このタイミングでどうしよう」と自分でも顔から血の気が引いたことがわかり、汗が止まらなくなり、焦りと不安で頭が真っ白になりました。

骨折中の記事執筆はGoogleドライブ「音声入力」を活用

皆さんに助けられる中、ブラジルで書いた最後の記事

日々の生活に加え引っ越し準備もままならない中、たくさんの方にご心配をおかけし、そして助けていただきました。骨折については本当に反省してもしきれず一生の不覚と言っても過言ではないですが、多くの優しさ・温かさに触れる中で、異動前の日々がさらに忘れられないものになりました。
今も、何度御礼をお伝えしても伝えきれない方のお顔が、感謝と共に目に浮かびます…

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住んでいたプレジオ(マンション)、今見ると懐かしい!同じプレジオのお友達にも親子共にたくさん助けていただきました。

そしてあとひとつ残っていたお仕事、
当時は右腕が上がらなかったのでキーボードを打つこともできず、基本はGoogleドライブの音声入力で作成し、一部左手で手打ちで修正しつつ完成させました。

普段と違う意味での苦労はありつつ笑、短い期間でしたが忘れられない想い出がたくさんできたブラジルの生活を振り返る良い機会となりました。記事を読むと、あの時の不安と、ブラジルへの感謝が蘇ります。

世界各国、子育て中ご家族の「やくそくごと」

毎月、海外から子育てや教育についてレポートさせていただいている、探求子育てまなびメディア『Soda!Soda!』 by SEIBAN、今月のテーマは「約束・決まり・タブー」。世界中に住むライターさんたちが現在住んでいる国や各ご家庭の「やくそくごと」について書いています。

私は、ブラジルで印象的だった挨拶と笑顔の習慣を軸に、海外生活や年齢と共に変化した子どもたちや我が家の「やくそくごと」について書かせていただきました。

ブラジルの「笑顔の習慣」から学んだ大切なこと

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「笑顔は私たちの名刺である」という言葉はブラジルのスローガンのひとつ。こちらは子どもたちの習い事のイベントの写真ですが、初めて参加した外国人の私たちに色々なご家族が笑顔でたくさん話しかけてくれました。

大変なことや想定外なことも多い海外、そして今また新たな国アルゼンチンへ引っ越したからこそ、今家族が共通して持っている”我が家らしさ”を大切に、みんなで力を合わせながら、目の前の日々を1日1日大切に過ごしていきたいなと改めて思う今日このごろです。

著者プロフィール

ライター 佐々木 はる菜
ライター 佐々木 はる菜
フリーランスライター・コラムニスト。
暮らし・子育て・社会テーマを中心に、取材・執筆を行っています。

集英社「LEEweb」、時事通信社などで連載中。
生活者の実感に根ざした言葉を大切にしています。
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