「親子留学」「起業家育成」…ママとしての経験を、自分だけのビジネスに!【近藤英恵さんインタビュー】
ブラジルへの海外転勤が延期中、
9歳7歳兄妹を子育て中のママライター、佐々木はる菜です。
はじめましての方は、よろしければこちらをご覧ください☆
「ライター佐々木はる菜プロフィール」
もくじ
国内外で延べ3000人以上の留学をサポートし、独立!
セブ島での親子留学取材がきっかけ!
コロナ直前の2019年12月初旬、私は「ママ・赤ちゃん留学」の取材で、当時7歳と4歳だった子どもたちを連れ、フィリピンのセブ島へ行きました。
ご自身も世界16カ国滞在・6カ国留学、そしてママとなった後は母子で4年間セブへ教育移住し、現地では語学学校を設立。
帰国後、私が取材した「ママ・赤ちゃん留学」を立ち上げ、国内外で延べ3000人以上の留学をサポートし、独立。
ママ、子育て、教育といった問題に熱い想いを持ち、現在は小中学生のための国内短期留学プログラム「ジュニアビジネスキャンプ」など、魅力的な事業を次々と形にされています。
さらに息子さんも、帰国後に中2で起業!!セブでの経験も活かし、現在は高校生クリエイターとして、TVご出演を始めメディアでも注目されています。
活躍の原動力は、日本のママ達への温かな想い
バイタリティに溢れ、目の前にどんな壁が現れても、自分の信じる道を突き進んでいく英恵さん。
もちろん誰にでもできることではありませんが、その姿には、「自分の想いを活かし、自分らしい生き方をする」大きなヒントがあると感じます。
私が英恵さんに惹かれる大きな理由のひとつは、きらきらと輝くご活躍の根底には常に「日本のママ達に寄り添う温かな想い」があること。
そしてそれは、若い頃ご自身が行った海外留学、産後うつ、ご長男の障害、セブへの教育移住、留学事業での幅広いご経験など、今まで積み重ねてこられた人生そのものが反映された、熱い想いに他なりません。
ライブ冒頭でも「海外留学事業は、私の天職です!」と楽しそうに言い切っていた英恵さん。
でも、それだけ情熱を傾けられている「留学」も「起業」も、良い意味でそこをゴールにしてるのではなく、あくまで英恵さんが目指したい未来を実現するための「手段」に過ぎないと考えられています。
仕事は「自己実現」
その時々のお仕事に、「自分の想い」が色濃くあらわれている生き方は、まさに「仕事は自己表現」という言葉を体現する存在!
ライブ中も、「英恵さんのお話を聞いて私も頑張ろうと思った」という言葉をはじめたくさんのコメントをいただきましたが、お話を伺っているだけで周りが元気になる前向きなパワーを感じます。
起業や「自分らしい生き方」に興味がある方はにとっては特にヒントが詰まったインタビュー。
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◆ライブのアーカイブは私のインスタに
「子連れ留学、国内留学事業…親子の笑顔を作るビジネスを生み出し続ける原動力に迫る」
Instagramアカウント halna212
最後までお読みいただきありがとうございました!
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