コラム連載スタート*究極のシンプルスキンケア化粧品ブランド「レナジャポン」
ブラジルへの海外転勤が延期中、
10歳7歳兄妹を子育て中のママライター、佐々木はる菜です。
はじめましての方は、よろしければこちらをご覧ください☆
「ライター佐々木はる菜プロフィール」
もくじ
母が娘のために作ったブランドで、コラムのお仕事がスタート!
シンプルスキンケアブランド「LENAJAPON – レナジャポン」
“肌荒れに悩む娘のために、本当に良いと思えるスキンケアを。”
そんな母の愛から生まれたのは、年齢や肌タイプ、季節を問わず使うことのできる、徹底的に質にこだわって作られたふたつのアイテムを使ったシンプルなスキンケアでした。
「レナジャポン」は、創業者である蟹瀬令子さんが娘の蟹瀬レナさんのために開発したシンプルなスキンケアブランド。
15年目を迎えられ、リブランディングを経てさらなる笑顔を増やすべく「美・食・住・感」を通してトータルハピネスを提案する、wa care(わケア)もスタートし、美容に留まらない豊かなライフスタイルの提案をされています。
憧れのおふたりからいただいた、貴重な機会
博報堂でコピーライターとして活躍されたのち、エスティーローダーのオリジンズなど様々な外資系自然派化粧品ブランドの開発・ブランディングを手がけ、ザ・ボディショップジャパン代表取締役を経てレナジャポンを立ち上げられた蟹瀬令子さん。
そして、15歳で渡英しバレエを学ばれモデル、女優、ダンサーと幅広く活躍、現在はクリエイティブディレクターとしてレナジャポンの発信を一手に担っていらっしゃる蟹瀬レナさん。
まさか憧れのおふたりからお声をかけていただけるとは思わず最初は驚きでいっぱいでしたが、とても光栄なお話で、私自身も勉強を重ねながら精一杯取り組んで行けたらと身が引き締まる思いです。
この場を借りて、改めて心より御礼申し上げます。
初めてのコラムテーマは「深呼吸洗顔」
初めてのコラムは、私自身の毎日を変えてくれたレナジャポンの「深呼吸洗顔」について。
レナジャポンに出会うまで、私にとってスキンケアは「やらなきゃいけない作業」となっていました。
スキンケアをする朝と夜は、私にとって一番忙しい時間で、まるで息を止めるように慌てて洗顔していましたが、その時間が自分と向き合えるひとときになったことで、肌だけでなく心にも変化が訪れました。
毎日が忙しいという方にこそ是非、目を留めていただけたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!