母と着物で山種美術館「上村松園・松篁展」/娘とコサージュ作家さんの作品展

ブラジルへの海外転勤が延期中、
9歳7歳兄妹を子育て中のママライター、佐々木はる菜です。

はじめましての方は、よろしければこちらをご覧ください☆
「ライター佐々木はる菜プロフィール」

恵比寿の山種美術館へ母とおでかけ

「上村松園・松篁 -美人画と花鳥画の世界-」

先日、母と共に恵比寿の山種美術館で開催中の「上村松園・松篁 -美人画と花鳥画の世界-」へ出掛けてきました。

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撮影OKの「娘」という作品

ささやかなご縁からずっと興味は持ちつつ、でもじっくり拝見したのはこれが初めて。美術に見識があるわけでも特別詳しいわけでもないのですが、気品溢れる美しい絵の数々に時間を忘れて見入ってしまいました。

美人画の名手として知られる女性画家・上村松園さん(さん付けで良いのだろうか…)は、江戸や明治の風俗、和漢の古典に取材した美人画を描いて京都画壇で活躍し、1948年には女性として初めて文化勲章を受章。そして長男の上村松篁さんは花鳥画を得意とし、洗練された格調高い作品を描き続けました。(パンフレットなどより)

作品はもちろん、心に響いた「言葉」がたくさん!

そんな方々を前に私が仕事柄…なんて書くのは気が引けますが、作品と共に展示されている言葉もとても心に残り、色々と書き留めてしまいました。

“その作品を観ることで、観た方の心が清らかになるようなもの、たとえ邪念があったとしてもそれが浄化されるようなものを創りたい。”

圧巻の作品の前でまさに自分の魂が一段高いところに連れて行っていただけたような想いがしていた私、作品にも言葉にも何度も足が止まり、そのまましばらく動けなくなるくらい、心に沁み入る感動がありました。

昨年取材した、京都の三部式着物「driccoきもの」

目が離せないほど美しく描かれた、絵の中の本物のような着物も印象的で、そんな展示だからこそ、着物を着ていくと割引があるという特典も粋!

今回は、昨年取材させていただいた京都の簡単三部式 「driccoきもの」 さんで仕立て直していただいた、母の着物を着て出かけました。

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美術館ということで、足音や歩く距離など色々考え今回は marimekko × adidas のスニーカーを合わせました✨

着付け方はまだまだ拙いですが、本当に自宅で簡単に着られて、いっぱい歩いてもランチを食べても着崩れず苦しくない!

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母に借りた道行コート×手袋のコーディネイトもお気に入りです❤️お母さん、美術館も着物も、素敵な機会をありがとう😆

忘れられない1日となりました✨

娘とコサージュ作品展へ

コサージュアーティスト成瀬ヒロさんのポップアップへ

そしてその週末は、憧れの大先輩、ファッションキュレーター・コサージュアーティストの成瀬ヒロさん のポップアップに、7歳娘と共にお邪魔してきました。

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シックでビターなコサージュスタイリング Spice ヒロナルセ公式サイト | セレモニーから普段使いまで。ファッションにスパイスを加える新しいコサージュスタイリングをお楽しみくださいコサージュというとセレモニーの時につけるものというイメージがありませんか?HIRO NARUSEのコサージュは、セレモニーhironaruse.com

以前は“コサージュって卒業や入学入園などのセレモニーで使うもの”というイメージがありました。

でもヒロさんに出会って、今の自分らしいおしゃれを楽しむためのアイテムなのだと感じ、まだ使いこなせないながらも興味津々!

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娘も連れていたのでほんのひとときでしたが、温かく迎え入れていただき、娘にも「触っていいよ〜」と優しく声をかけていただき、おしゃれ大好きな彼女にとっても本物に触れる素晴らしい機会となりました。

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イメージしやすいボリュームのあるものだけでなく、様々な形や雰囲気のものがあり、布から手染めされているなど、ものづくりのお話ももっと伺いたい!次回のポップアップは5月予定とのことで、今から楽しみです。
ヒロさん、素晴らしい機会をありがとうございました❤️

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温かくなり春の訪れを感じる中、興味関心が外に向き、アイデアが浮かび…
オンラインを含め色々な方とお話することがとても楽しい今日この頃。

まだまだ自由におでかけはしづらいし、世界でも日本でも様々な心配事がある中ですが、心にひっかかったことを大切に、毎日を大事に歩んで行きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!
良い1日をお過ごしください☆

著者プロフィール

ライター 佐々木 はる菜
ライター 佐々木 はる菜
フリーランスライター・コラムニスト。
暮らし・子育て・社会テーマを中心に、取材・執筆を行っています。

集英社「LEEweb」、時事通信社などで連載中。
生活者の実感に根ざした言葉を大切にしています。
取材・執筆のご相談もお気軽にどうぞ。

「暮らしを支える言葉」を届けたい

取材・インタビュー記事、コラム、エッセイ、
書籍編集、企業広報やSNS、HPのライティングなど、
暮らしや人の営みに寄り添うテーマを中心に幅広く執筆しています。

生活者としての実感を大切にしながら、
読み手にとって「少し前向きになれる言葉」を届けることを心がけています。

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