私が感じた、「リアル」と「オンライン」の取材の差

自粛期間をきっかけに、取材やプレス発表会などもオンラインが増える中、昨日は久々の「リアル取材」。

どちらが良い悪いではないのですが、それぞれの良さと差について、考えたことを書いてみたいと思います。

オンライン取材の良さとは

移動時間なし!世界中どこでも一瞬で繋がることができる

自粛期間中の取材は基本的にはオンライン。また、プレス発表会なども実地に赴くかオンライン参加か選択できることが増えました。
オンラインの良さはやはり、移動時間がないことと、取材先の場所を選ばないことではないでしょうか。オンラインのハードルが一気に下がったことで、極端な話、世界中どこでも気軽に取材を申し込めるようになりました。実際先日は、シンガポール在住の女性にお話を伺うことができました。

子育て中には嬉しい「時短」

「移動時間がない」「遠方の取材が自宅などからできる」ということは、もちろん子育て中に限らずみんなにとってのメリットですが、例えばお迎えギリギリまで時間を使うことができるので、以前よりも参加できるプレス発表会などが増えました。

限られた時間内で仕事と向き合っている子育て世代には、特にメリットに感じられるのではと思います。

久々の、直接出向いてお話を伺う”リアル”取材!

オンラインでも勿論顔は見えるし、便利で良い点はたくさんあるのですが、リアル取材はやっぱり楽しい!と感じた1日でした。

会社の雰囲気など、インタビュー以外のことも感じられる

今回訪れた会社は、明るく開放的でした。そして、最初に応対してくれた方が代表の方に向かって愛称で呼びかけており(たぶん共同創業者の方だったのだと思います)とてもフラットな雰囲気で、会社の方同士が仲が良いのだろうなという感じを受けました。

また、オフィスに何気なく置いてあるものなどから、会社が大切にしているものやお仕事の様子がわかったりすることもあります。
今回は撮影用の機材がたくさん置いてあり、インタビューさせていただいたスペースで普段は撮影もしているなんてお話から、リリースのための写真素材などもご自分たちで作っているということも伺うことができました。

関係ない雑談や何気ない一言が重要なことも

例えば、一見関係なく見える雑談が盛り上がり、その中からふと大切なことが聞けたりする。帰り際に呟いてくださった一言が重要だったりする。そういった会話のキャッチボールから引き出されてくるエピソードは取材の醍醐味のひとつだと感じます。

そういった「本題以外のこと」でも盛り上がりやすいのは、やはり直接取材かなと思います。

しかも今回はLEE編集部の方とご一緒でき、普段の取材はひとりで行くことがほとんどなので、大先輩の取材を間近で見られることはとっても嬉しく、有意義な1日でした。

おまけ:お気に入りの場所「ALPHA BETA COFFEE CLUB」@自由が丘

インタビューのまとめだけでなく、気づいたこと、学んだことをまとめたくて、帰りはこれまた久々に、ALPHA BETA COFFEE CLUBに立ち寄りました。

こちらは昨年かな?少し前に撮った写真。内装もおしゃれで、訪れるだけで素敵な気分になることができる場所です☆

ABCを創業されたのはGoogle出身の方で、いち早くサブスクリプション型のサービスを取り入れているだけでなく、コーヒーの淹れ方やレシピなど、意外なところで様々な技術が使われているそう。

昨日は撮影?なのか、創業者ご本人がいらしたような…

そんな素敵なバックグラウンドはもちろんですが、空間も訪れている人も自由で開放的な雰囲気で、ちょっと海外のような匂いがするところが好きです。

著者プロフィール

ライター 佐々木 はる菜
ライター 佐々木 はる菜
現在は夫の海外転勤に同行し、小学生の兄妹と共に家族でブラジル在住。集英社「LEEweb」や企業HPでのコラム連載、時事通信社「時事ドットコム」での特集記事など、女性目線・ママ目線に強いライターとして国内外のトレンドや社会的な取り組みなどを幅広く執筆。丁寧な取材に基づく等身大の体験記事、インタビュー記事、実体験をもとにしたコラムに定評がある。出産離職や海外転勤など自身の経験から「女性の生き方」についての発信がライフワーク。著書にkindle「今こそ!フリーランスママ入門」。

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ライター 佐々木はる菜
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