40代が始めどき?大人の体と心両方に効く「アルゼンチンタンゴ」の魅力を、超初心者が本場ブエノスアイレスからレポート@LEE連載

タンゴと「結婚生活」の意外な共通点とは?

タンゴシューズのお買い物やミロンガ潜入など、集英社「LEEweb」連載で取材

アルゼンチン・ブエノスアイレス・アルゼンチンタンゴのミロンガ

ブエノスアイレスに住むようになってアルゼンチンタンゴを習い始めた私。
…といっても、憧れのピンヒールでヨロヨロとしか歩けない超超超初心者。
でも姿勢や歩き方など体の変化に加え心にも良い影響が起きており、是非その魅力を伝えたい!と思うようになりました。

おしゃれなタンゴシューズのお買い物や、タンゴ愛好者の集まるダンスホール「ミロンガ」にも潜入し、今回はアルゼンチンタンゴについてLEE連載でレポート!

世界的に人気が高いアルゼンチンのタンゴシューズブランドcomme il faut(コムイルフォー)のタンゴシューズ
アルゼンチン・ブエノスアイレス・アルゼンチンタンゴのミロンガの様子

タンゴによる心と体の良き変化を始め、40代が始めどきな理由、これからの長い人生に寄り添ってくれるであろう「懐の深さ」など、始めて間もない私のリアルな感想と現地レポートを交えつつお伝えしています。

【追記】Yahoo!でも掲載いただきました✨

Yahoo!掲載「タンゴと「結婚生活」の意外な共通点とは?40代が始めどき「アルゼンチンタンゴ」の魅力を、本場ブエノスアイレスからレポート 」

ピンヒールで綺麗に歩けもしない超初心者の私がタンゴに惹かれた理由

タンゴライフアドバイザー「AKANE」さんとの出会い

私がタンゴに興味を持ったのは、タンゴの聖地ブエノスアイレスで「タンゴライフアドバイザー」として活躍する日本人女性AKANEさんとの出会いがあったから。

タンゴダンサー・講師のAKANEさん
タンゴに魅せられ35歳でブエノスアイレスに留学。現地でタンゴダンサー・講師/タンゴライフアドバイザー/ライター・コラムニストとして活躍中。国際結婚を経て、現在は子育てに奮闘する一児の母でもあります

AKANE|note

ブラジル駐在中にブエノスアイレスへの異動が決まり、情報収集する中で出会ったのがAKANEさんが執筆された、ブエノスアイレスについてのkindleでした。
本の中でタンゴについて綴られた部分で、それまで持っていた「華やかで妖艶」というイメージが覆され、本来は年を重ねても長く楽しめるものだと知り、私も習ってみたい!と興味を持ちました。

人生経験を重ねていくことが魅力になるタンゴは『懐の深いダンス』

今回のAKANEさんへのインタビューの中でも「年を重ねても楽しめるタンゴは、40代こそ始めどき!」という言葉は、私だけでなく日本の編集部の方々にも印象的だったようで、LEEの記事のタイトルにも使わせていただきました。
長く楽しめるだけでなく、人生経験を重ねていくことが魅力になる理由、詳しくはLEEの記事に書かせていただいています。

ブエノスアイレスの街を通して体感した、タンゴの魅力

ブエノスアイレスやタンゴがもっと好きになる!AKANEさんのアテンド

アルゼンチン・ブエノスアイレスの観光地でもある、世界三大劇場のコロン劇場

私は現在AKANEさんからタンゴレッスンを受けていますが、それ以外にもブエノスアイレスの街案内や滞在サポートなども行われています。

単身でブエノスアイレスに渡り手探りでご自身の生活を切り拓いてきたAKANEさんは、ご苦労もあったからこそ、街にもお店にもとても詳しい!

「タンゴ愛好者にとってブエノスアイレスは聖地でもあり、特に日本からだと気軽に何度も訪れることは難しいほど遠い場所。せっかく憧れの地に来てくれるなら絶対楽しいんで欲しい!という思いが強いです。
 例えばタンゴショーなども、ただ観るだけではなく、その背景など観るポイントなどもお伝えするようにしています」

と話すAKANEさんはレストランやカフェなどにも詳しく、「南米のパリ」ブエノスアイレスらしさを感じられるスポットを熟知されているので、観光や街歩きがより楽しくなると思います。

アルゼンチン・ブエノスアイレスを観光するライター佐々木はる菜とAKANEさん

現地からプロの目線で選んだ衣装や靴を!スタイリストとしての一面も

実は足に合うタンゴシューズがなかなか見つからず悩んでいた私、今回は一緒に新しい靴を探しに行きました。

世界的に人気が高いアルゼンチンのタンゴシューズブランドcomme il faut(コムイルフォー)でタンゴシューズを試着するライター佐々木はる菜
サイズが大きく、親指が長く、足の幅が細くて甲高という難多めの私の足…

さすがタンゴの聖地というだけありブエノスアイレスには魅力的なタンゴ関連のお店がたくさんあります。でも、スペイン語というハードルに加え、とても自分だけではたどり着けないようなわかりにくい場所にお店があることもしばしば。

AKANEさんと一緒ならば言葉も、地下鉄やバスの利用も問題なく、道に迷ってしまうようなこともありません。さらに知人も多いため、臨機応変に予約を入れてくださるなど、本当に心強かったです。
お店が開く12時頃から子ども達のお迎え前までに1日で3店舗回り、素敵な靴に出会えたのは、AKANEさんのおかげ!

「Cristal Shoes Buenos Aires」のタンゴシューズ
今回購入したのは「Cristal Shoes Buenos Aires」というブランドの靴。全てハンドメイドの一点ものでAKANEさん曰く「これから絶対もっと人気が出る!」とのこと

現地で活躍するプロの目線で選ぶ靴や衣装はエレガントかつ踊りやすいと評判で、今回のようなお買い物同行だけでなく、依頼者の方に合ったデザインやサイズを見立て、日本へ送るサービスも人気を集めているというのも納得です。

日本とサイズ感も違いブランドごとに個性も強い中で、その方の雰囲気や体にあったものを提案し、美しくエレガントに見えるファッションを提案してくれるのはAKANEさんにしかできないことだと感じます。

「ミロンガへのお出かけや、日本だと発表会など、ドレスアップする機会が多いこともタンゴの楽しさのひとつ。ドレス、アクセサリー、髪型やメイクなどを考えることは、いくつになってもワクワクするし日々の張り合いになりますよね」

タンゴを通しての「おしゃれ」も、大きな魅力だと実感しています。

世界中で踊られているからこそ「タンゴはパスポート」

アルゼンチン・ブエノスアイレス・アルゼンチンタンゴのミロンガ「La Rosa Milonga」の様子

今回AKANEさんに連れて行っていただいたブエノスアイレスの「La Rosa Milonga」では、目にした、さまざまな国籍の老若男女が集まりタンゴを楽しんでいる様子は圧巻!

違う考えを持った相手と手を取り合い、国や年齢を越えて共に歩くことができるタンゴの魅力を垣間見せていただきました。

プロタンゴダンサーと記念撮影するライター佐々木はる菜
ミロンガを主宰するプロタンゴダンサーや、当日タンゴをレクチャーしてくださった先生方と記念撮影。AKANEさんが作ってくださった素敵なご縁に感謝です!

ご縁が重なり「聖地」で出会うことができた「アルゼンチンタンゴ」。
記事にも書かせていただいた通り、姿勢や普段の歩き方が美しくなることを始め、自分との向き合うきっかけになるなど心にも体に良い影響がたくさんあると感じます。

私の場合、まずはちゃんとピンヒールで素敵に歩けるよう、これからも自分の心身と向き合いながら少しずつ練習を続けていけたらと思っています。

著者プロフィール

ライター 佐々木 はる菜
ライター 佐々木 はる菜
フリーランスライター・コラムニスト。
暮らし・子育て・社会テーマを中心に、取材・執筆を行っています。

集英社「LEEweb」、時事通信社などで連載中。
生活者の実感に根ざした言葉を大切にしています。
取材・執筆のご相談もお気軽にどうぞ。

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取材・インタビュー記事、コラム、エッセイ、
書籍編集、企業広報やSNS、HPのライティングなど、
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